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独り誕生日のエントリーの数時間後にこんなことが起きるとは。
その瞬間は東京ビッグサイトにいた。
展示会場内ではブースの壁が倒れたり、照明が割れたりした。
外を見るとお台場方面から煙が上がっており、東京直下型地震かと思った。

情報が錯綜する中、3大携帯キャリアの3G回線をもっていたのと、展示会場でWiFiが使えたため、手持ちのタブレット端末、スマートフォンで極力一次情報に近い情報を取りに行く。
TwitterやSkypeといったアプリも有用で、安否連絡をしたいという方に端末を貸してあげたりもした。

怪我された方のお手伝いなど、情報収集以外にもやることが色々とあったので数時間はビッグサイトに滞在。
その後、さらに数時間をかけて帰宅。
オフィスも気になったが、早い段階からGmail、Twitterで連絡が取れており、そちらは任せられる人もいたので、自宅で合流することになっている友人と落ち合うために、ほとんどの距離を徒歩で帰宅。

帰宅後、落ち着く間もなくテレビやネットをフル稼働させて更なる情報収集。
覚悟はしていたが、その覚悟を大きく上回る甚大な被害の情報が時間とともに次々に入ってくる。

ただただ一人でも多くの方々の無事を願う。
何か出来ることがないかと考えるが、いまこの状況下では私個人の力はあまりに無力だ。

誕生日

三十数回目の誕生日。
相方は実家に帰っているので、お一人様バースデー。
昨日までは休むもなく夜の予定が毎日入っていたのだが、こんな日に限ってフリー。
明日からも二週間ほどは毎日飲みの予定が入っているので、まー、たまにはゆっくりするのも良いか。

のりまる

一ヶ月ほど前、Twitterで『先輩、お久しぶりです!』というメンション付きTweetが来た。記憶にない名前だったのでしばらくスルーしていたが、ふとファーストネームに見覚えがあることを思い出し、もしやと返信してみたらやはり大学の後輩だった。どうやら知らないうちに国際結婚をしていたようで、姓が横文字に変わっていたので気がつかなかった。
そんな後輩から仕事関係の相談があるとのことで、馴染みのワインバーで食事をしながら話を聞くことに。
彼女の仕事のパートナーであり、数年前に私も福岡で一緒に飲んだことのあるMARUちゃんも一緒に昔話に花を咲かせつつ、そもそもの主旨だった仕事の相談の話も少々(笑)。

日本橋会食

知人の紹介で、サッカー関係の仕事を志す監査法人の方らと日本橋で会食。
名刺を見るとコンプライアンスなどのお堅い分野が専門(人のことは言えないが)。第一印象は仕事柄か堅い印象だったが、サッカー話になると別人のようにアツく盛り上がる。
やはりサッカーは共通言語だ。

Honeycombタッチ&トライ

Androidの会の定例で、Honeycombタッチ&トライの企画があったため、立教大学の池袋キャンパスへ。
Honeycombを採用したXOOMの他にもEVOの端末も用意されていたが、EVOの操作性の高さには驚き。iPhoneは別格として、Android系の携帯端末では今までで一番の高印象。REGZA PHONEユーザーの後輩も隣でインターフェースの良さに感心していた。

お目当てのXOOMは、画面の綺麗さはさすがで薄くて軽かったが、普段からGalaxy tabを使い慣れている私にはサイズ的に手持ち使いはしにくく感じた。ただしHoneycombのtab専用インターフェイスはナルホドと言う部分も。

タッチ&トライ以外にも色々なセッションがあったが、ダントツで面白かったのはMixiの井上氏によるNFCを使った世界初のアプリ『taglet』の話。
tagletのサービス自体も非常に面白いのだが、開発者の井上氏のキャラクターの方がより面白く、ネタ満載のプレゼンのストーリー作りの上手さもあって、アプリよりも開発者の方が印象に残るという罠。
いや、それすら確信犯かも。

【2011 Jリーグ開幕(J2)】横浜FC vs カターレ富山

昨日開幕したJリーグ。分散開催の日曜日はJ2の開幕試合を観戦に。
J2も昇格組、降格組をはじめ注目チームが多く、J1に劣らぬ興味深い開幕カードが目白押しだったが、かなり早い段階から【横浜FC vs カターレ富山】の一戦に観戦することに決まっていた。いわゆる家庭の事情(笑)。

アウェイ富山側のゴール裏には『勝利で富山に帰らんまいけ』のゲーフラが。
地元色丸出しな感じ、大好物です。
昨年観戦に行ったヴェルディ戦などに比べると、関東開催試合での富山のゴール裏のサポーターも増えてきた感じがする。三ッ沢と味スタのゴール裏の広さからくる錯覚かもしれないが。
人が増えたと言えば、今日の三ッ沢も1万人を超える人出(観客数11,306人)だが、昨日の等々力(川崎vs山形)も18,673人の満員。4月に国立競技場で開催される日本代表戦も久々の発売直後の即完売。アジア杯、アジアカップでの優勝による特需的な盛り上がりも非常に喜ばしいが、この機運を一過性のもので終わらせずいかに恒常化させるかが、2002年W杯からの悲願であり継続的な課題だ。そしてそれを他人事としてではなく、実現させるために自分に何ができるかを考える。そんなキックオフ前の時間。

さて試合。3−3−3−1という個性的な布陣の富山。選手間の戦術眼と意思疎通(自軍選手のポジショニング把握能力、適切な距離感、チャレンジ&カバーの役割分担など)と、試合を通してそれを遂行する運動量が肝となるフォーメーションと感じた。攻守において数的優位の場面を多く作り、個の勝負ではなくグループで勝負するやり方は個人的には好みだし、はまった時には素晴らしいサッカーを見せてくれるとは思うが、なかなか浸透させるのは難しい高度な戦術ではないかというのが初見の感想。
そんな富山はミスから横浜FCに先制を許すも、前半のうちに苔口のゴールで1-1の同点に追いつく。このゴール、先制点のお返しのような横浜FCの凡ミスからボールを奪った苔口がGKとの1対1を決めた形だが、この時の相手ミスを誘い苔口が抜け出すというプロセスに富山の新布陣の可能性を見た。
この連携プレーが意図的に発動(再現)できるようになれば、3−3−3−1は相手にとってかなり厄介な布陣になる。

横浜FC 1-1 富山で後半キックオフ。65分過ぎにキングカズが途中出場。
『KAZU Dance AGAIN!』のゲーフラが
メインスタンドにあがり、ホームアウェイ無関係にスタジアムは一気に盛り上がる。我々世代ならともかく、カズが一世を風靡していた頃にはまだ生まれてもいない少年たちからも『カズー!決めてくれー!』と歓声があがるのがキングのキングたる所以か。

しかし、キャプテンマークを受け取ってピッチに入るカズに対する歓声が止まぬうちに、横浜FCのGK関がファールで富山にPKを献上。
黒部がこれを難なく決めて、1-2と富山が逆転に成功。(下写真)
両チームの全得点がミスというか不用意なプレー絡みというのは残念。

残り時間、横浜FCも反撃を見せるが、富山もワントップの苔口に変えて木本、谷田にかえて舩津を投入。早めの交代で1点を守りにかかる。カズも左サイドを主戦場に、いつもよりも多めに跨いで(笑)FKを獲得するなどチャンスを作るもゴールには至らず。
横浜FC 1-2 富山で試合終了。積極的な補強で優勝を公言していた横浜FCはホーム開幕戦を落とし、富山はアウェイで白星発進。
それだけでなく、横浜FCには先行きに暗雲を、富山には苔口をワントップに置いた新布陣に可能性を感じた試合だった。この開幕スタートがシーズンを通したチームの成績の明暗を握るカギとなっていた、なんてことになりそう。
下写真は、開幕アウェイ勝利に大盛り上がりの富山ゴール裏。

【2011 Jリーグ開幕(J1)】川崎フロンターレvsモンテディオ山形

やっと迎えた2011年Jリーグ開幕の日。晴天。
どのチームの仕上がりも気になるし魅力的なカードが多い中、どの試合を観戦しようか迷いに迷った結果、【川崎フロンターレ vs モンテディオ山形】へ。
山瀬、田中祐介(←横浜FM)、柴崎(←東京V)ら代表クラス(と個人的には思っている)他チームの主力選手を獲得、新監督に相馬氏を迎えた川崎フロンターレの仕上がり、限られた予算・戦力ながら昨シーズンもJ1で健闘したモンテディオ山形の新チーム作り、それぞれ楽しみ。
ちなみに山形には私の中学@沖縄の後輩にも当たる元東京ヴェルディーユースのエルサムニーオサマ選手、横浜FC時代から応援しているジャンボこと大久保選手(←福岡)、大学時代から多くの試合を観戦している船山(←鹿島)らが今期から加入しており、個人的にも今年は注目(贔屓)しようと思っている。

試合前のイベントでは川崎市出身のモデル(というより最近はタレントか)の小森純さんが、フロン太くんとPK対決をするイベントが。それ自体はたいしたことはないのだが、驚いたのは川崎サポーターが小森純の似顔絵を描いたフラッグを作っていたこと。
地元出身とはいえ、そんなに小森純推しなのか川崎サポ、という驚き。例年川崎市民の日かなにかのゲストで呼ばれている西城秀樹氏もフラッグが掲出されることはなかったと思うのだが。
でも、そのサポの歓迎ぶりに愛想よく応じる小森純のノリの良さもさすが。
確かに愛されるキャラだわ。


試合の方は、やはり地力にも優るホームの川崎ペースで進む。
山形も必死で凌いでいたが、35分前後に立て続けに2失点。前半はスタメンに抜擢されていた縦への突破力が魅力の川崎・登里の躍動感あふれるプレーが良かった。
(ポジション的にプレーエリアが私の席の前だったので、目についたこともあると思うが。)

後半はスコアレスで川崎2-0山形で試合終了。注目していた山瀬は残り10分を切ってから中村憲剛との交代で出場。あわや3点目という決定機を一度迎えるも移籍の挨拶代りのゴールはならず。
山瀬と中村憲剛とのコンビネーションが今期の川崎の大きな注目ポイントの一つだったので、この二人の共存が見られなかったのは残念だった。タイプ的に十分に共存できるプレーヤーのはずなので、今度は二人が一緒にプレーするところを見たい。

二人だけではなく、チームのベースとなる昨年までの選手と新戦力が融合し、個の能力の高い選手たちが有機的なプレーするところを見たい。特に毎年合流が遅いジュニーニョとの連携は時間がかかると思うが(笑)、中村憲剛、山瀬、柴崎、稲本(田坂、登里、楠神らも)の中盤陣とジュニーニョが絡むと、攻撃に関してはかなり魅力的になるはず。
山形の方は、ジャンボ(大久保)もベンチ。怪我でもしているのか古橋の名前はベンチにもなく、まだベストメンバーを模索している様子。オサマは実力的にもチームと合流してからの日の浅さ的にもベンチ外で仕方なし。今期中に出場機会を得ることが出来るよう、頑張ってほしい。

デンソーカップ@Jグリーン

デンソーカップ、今年はJグリーン堺。
近年は大学経由のJリーガーが増加傾向にあり、昨年のデンソーカップからも、九州から永井謙佑@名古屋、関西から金園英学@磐田、田中雄大@川崎、関東から山田大記@磐田など、今シーズンルーキーイヤーから即戦力として期待されている選手が各地域から出場している。
なかなか各地の大学サッカーを観戦することは出来ないので、デンソーカップは大学世代の選手を見るには非常に良い大会。今年は地の利の良い大阪開催というのもありがたい。
そんな今年のデンソーカップの全日本チームは、昨年から既に全日本のスタメンを張っていた山村和也、比嘉祐介の流通経済大コンビに、アジア大会2010優勝メンバーの富山(早稲田)を擁しするものの、全体に小粒な印象。
河井(慶應)、赤崎(筑波)ら高校時代からのスター選手で卒業後のプロ入りが有力視される選手もいるが、それならば初戦で対戦する関東Aの藤田(慶應)、瀬沼(筑波)も同じこと。

そんな両チームの試合は、特に新しく目を引く選手もおらず、プレーも全体に低調なまま1−0で全日本の勝利。
注目の山村はボランチでの起用も今ひとつ。比嘉も攻撃面で良さも見せるが不用意なイエローカードをもらう体たらく。DF陣も安定を欠き相手の拙攻に助けられた感じ。関東Aは藤田、瀬沼の核になるべき選手が60分前後で続けて交代となる低調な出来。コンビネーションも全く。

ゴールは丸山の直接FKのみ。見るべきところの少ない残念な試合ではあったが、両チームとも二日目、三日目で良化することに期待。
ちなみにメンバーは以下の通り。
【全日本】
GK:増田
DF:林堂、丸山、櫻内、比嘉
MF:山村、奥埜(←谷口90+)、河井(←宮坂88)、湯澤(←中里68)
FW:林←(富山83)、藤牧(←赤崎61)

【関東A】
GK:上福元
DF:松岡、岩上、奥田(←奥山84)
MF:佐々木、田中恵(←金子57)、藤田(←不老60)、三田(←黄76)、佐藤優
FW:安、瀬沼(←山村57)

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