| 準々決勝、この日はオランダvsブラジル、ウルグアイvsガーナの二試合。 明後日、法要で早朝から運転手になる予定のため体調管理を考えて、第二試合のウルグアイvsガーナ戦の観戦は断念。それでもオランダvsブラジルは見逃せないと生観戦。 | ![]() |
試合は、前半開始早々にロビーニョのゴールで先制し、その後も試合を支配し続けたブラジルが、後半オウンゴールでの失点から完全にリズムを崩し、1−2の逆転負け。
前半、試合を完全にコントロールしていたブラジルが、後半は自チームすら全くコントロールできない別チームになってしまった。特に73分にフェリペメロの退場で数的不利になってからは混迷を極めた。
もちろん、あの退場のジャッジは妥当だったと思うが、最後まで11人vs11人の試合を見たかった。
<追記>
観戦を断念したウルグアイvsガーナで、物議を醸し出すプレーがあった。
試合を決めるガーナの決定的なシュートをスアレスが手で止め、PK戦に持ち込んだ末でウルグアイが勝利したというもの。
もちろんスアレスは退場となり、次戦も出場停止。ルール上の制裁は受けた。しかしフェアプレー精神という観点からはどうだろうというのが、議論を巻き起こしている争点。
傾向として南米系の方はスアレスをヒーロー扱いし、欧州系の人はプレーヤー失格という論調で批判している。
個人的には嫌いな行為であり、ヒーロー扱いは出来ない。
しかしルール上の制裁を受けている以上、プレーヤー失格という批判はナンセンスだと思う。
行為とそれに対する制裁が見合わない点を責めるのであれば、悪いのは選手ではなくルールだろう。
フェアプレーという尊い精神に基づいて批判するのであれば、もちろん選手に問題はある。
サッカーに限らず、スポーツはルールだけでは成立しない。
フェアプレー精神が尊ばれるべきということに異論の余地はない。
そんなことを思いつつ、是非私的な【世紀の誤審】の話とその後の顛末を多くの人に知ってもらいたいと思い、以下のエントリ、関連記事を転載する。
きょうのオシムと世界基準より、<リンク>
最後の一文
『彼はヒーローか?水島工業のキャプテンには遥かに及ばない。』
には、感じるものがあるはずだ。

