![]() | 仕事が長引き、27時過ぎに帰宅。これはもう生観戦しかないと準決勝第一試合【ウルグアイvsオランダ】を観戦。 結果は2−3でオランダの勝利。 相手の長所を消すのではなく、むしろ相手の良さを引き出して撃ち合いの末に勝利するというのが、私的なオランダの理想像に近い試合だった。 |
中でもファン・ブロンクホルストの先制ゴール直前の流麗なパス交換、人の動きの美しさはオランダの真骨頂。もちろん糸を引くようにゴール右隅に吸い込まれたコントロールされたミドルシュートも素晴らしかった。
一方のウルグアイも、前半終了間際にフォルランが【That's Striker】という渾身の同点ゴール。これもまた別の意味で素晴らしく美しいゴール。
オランダは今大会ベストゲームだったと思う。だからこそスアレスが出場停止でなくフォルランと2トップを組んでいればまた更に面白い試合になったのではないかと夢想してしまう。たらればがないのが勝負の世界であることは理解しつつ、そう思ってしまうのがフットボールラバーの性。
そして明日のドイツvsスペインでは、ドイツは今大会の躍進の立役者の一人ミュラーを出場停止で欠くことが決まっている。ベストの布陣でないのは残念だが、ベストな試合を期待したい。

